動画がいきなり恥ずかしい、自分が悪い事しているんじゃないかと思って
動画が見れなくなる時があります。
共感性羞恥心など色々考えられますが
心が弱っているんです。
当サイトではU-NEXTを紹介していますが
心が弱っている時は動画が見れません。
ドラマなどは起承転結と動いているし
動画は連続しているものではなく別視点からも撮っています
この画像がパッパ切り替わると
心が弱っていると次は何を見せられるのかドキドキ、ザワザワします。
主人公が恥ずかしい思いをした時など、もう見てられない!
というシーンで自分を救うのです。
お医者さんにもよるけれど、見た方がいいという先生もいれば
もっと心がざわついちゃうから見るのやめて?という先生もいます。
何か刺激をあたえないとわからないじゃないか
というポジティブと
刺激受けて変に具合が悪くなりそうなら見る必要はない
という意見。
結論から言うと
自分はみないほうがいいと思います。
成功体験なら積んで自分に自信をつけてこなしたいですが
苦しくなる、次に何かわからない、人生どうなるか分からない恐怖体験ならしたくない。
動画が見れない原因は、疲れているんじゃないんです。
心が弱っているんです。
泣きたくて叫びたくて
解決方法は
自分、ドラマや映画など人じゃなくてアニメに走りました。
あたしンちとか素敵です。
お母さん素敵。
まずはほのぼの日常系から徐々に笑って自分を引き上げていかないとしんどいです。
あたしンちを見て笑おう!それがいい。
ほのぼの系でも、深刻に体が弱っている時はアニメでさえ表現が生々しく感じてみれないものです。
アドバイスとしては
動くこと!
散歩にでかけましょう!
そして音楽を聴いてみましょう!
今はamazonでも楽天でも音楽サービスがあってすぐに聴けるようになりました。
ぜひ、音楽の力をかりましょう。
音楽は待っていてくれるし、落ちるところまで落ちたら一緒に寝込んでくれて、ま、いっかという時に歌詞として最後に引っ張っていってくれるんです。
共感してくれるんです、音楽は!
事故に会うのはいやなので
片耳だけイヤホンつけて音楽を聴きながら散歩するのがめちゃくちゃいいです。
できれば晴れた日に公園や緑道など体が視界から入った情報でリラックスする道がいいですね。
最後に宣伝させてください!
心が弱っていて何にもできないと過信!
マイナスで過信しないでください!
やればできる!
今まで学校で集団生活してきたでしょう?
もう一度、訓練すれば道は開ける。
就労することは大変難しい。
自分だって就いては辞めて就いては辞めて
苦しかった。
今でもこの仕事続くのかなぁと思いながら、でも通勤できています。
きっかけとなったのが就労移行支援です。
就職したい!と思っている人たちに向いていて、就職したいけど自分障害者になったんでたすけてくださーいという人には向いていません。
向上心や意思は他人にはできなくて自分で決めて行動するものだからです。
障害者になってもこの資本主義社会は働かなければ苦しいだけでしんどいです。
躁うつ病になった人は真面目な人が多いので多くの人は共感していただけるはずです。
自分で働いて自分で稼いで食べるステーキ、牛丼、アフタヌーンティーにホテルディナー外食の数々!実においしかったのではないでしょうか?
あの人の気を引きたいがために似合わない高いアクセサリーつけませんでした?
色々あったけれど、今、苦しいのって自分が稼いでないから実入りが少なくて贅沢もできなくて。
一度、就労移行支援の見学と体験をしてみてください。
ほとんどの人が0円で利用できる福祉サービスです。
ご紹介するatGPは首都圏をはじめとして主要な地域に展開しています。
横浜は関内にあります。
会社を模しているのでいわゆる殺風景なオフィス。
そしてうつ症状専用のコースで、怖い思いはしません。
横浜だけの話になってしまいますが、怖い思いはしません。
就労移行支援は怖い人が面接をするとか、煽られるとか、説教されるとかありますが他はわかりません。ただ、atGPジョブトレの横浜は怖い思いはしません。
職員の方も優しく、困っていることなど親身に相談にのってくれます。
そうなんですね。運動したほうがよさそうですね、30分くらいでかけれませんか?
と言われるかもしれないけれど
なんで運動しないの?30分も外出できないの?それは駄目なんじゃないかな?
というような説教系はありません。
ずだぼろになった心と体。
どうにかするのは自分自身
しかし、相談や提案をしてくれる人がいる
わからないところがわからないといえばどうしよっか?になります。
もちろん他にも通っている人はいるので、一日中かまってくれるかと言われたら無理ですが一旦は受け止めてくれます。
こうしたほうがいいと自分では思っているのですが、どうでしょう?
かならず、気になるならやってみれば?この部分なら協力できそうと部分的に補助してくれることもあります。
atGPジョブトレは事務、経理で再就職を目指します。
まずは半日、週1回から週3回を目指し、できるなら週5回になるように1年かけて体をちょっとずつ慣らしていきます。
パソコンを使って主任、部下ABCに分かれてネット検索で情報をリストにまとめてみたり模擬研修をします。
もちろん、途中で具合が悪くなったら休ませてくれます。
無理なく社会復帰を目指しましょう。
輝いている自分にはもどれないけれど
地道にコツコツ確実に小さく丸く充実した人生に切り替えましょう!
行かないよりは行って体験した方がいい。
面接に行ってみて、今抱えている自分の不安を相談員にぶつけてみてください。
きっと何か突破口はあるはずです。
がんばりまくったあなたは壊れてしまいました。
また同じことを繰り返したら自分に悪いです。
ちょっと次元を切り替えて自分を大切に生きてください。
広告をはります!
まずは面接相談!
横浜にも拠点はあります!ぜひ参考にしてください
ご実家で肩身の狭い思いをしていて、かぞくから批判をうけているのなら日中はジョブトレに出席して家から抜け出し、居場所としても使ってみてください。
家族の目は結構つらいです。
どこかに通うということはご家族は否定しないと思います。
引きこもりになりかけているあなたを心配していると思います。
行動すれば安心してくれます。居場所作りへ!