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【生活リズムの作り方】躁うつ病なら日勤の交通誘導警備員がおすすめ!

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こんにちは!

飛路志です。

自分は交通誘導2級という

公安委員会(警察)から、この警備員はたしかな技術をもっています

と、試験に合格した合格証を貰ってます。

なにげに国家資格だぜ(゚∀゚)

躁うつ病の回復は朝の日光を浴びることから始まる

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いかんせん、セロトニンとメラトニンをコントロールしないことにはにっちもさっちも行かないんですね。

セロトニン(幸福物質)が不足しているから躁うつ病を始めメンタル疾患になると言われています。

メラトニンというのは眠気の物質です。

朝の日光を目の粘膜が受診すると12時間から15時間後にメラトニンの分泌が始まるようにスイッチがはいります。

そして、7時間以上の睡眠!

理想的な体内時計の生活リズムへ!

朝に起きなきゃ夜は寝れない。

朝に日差しを浴びなければ夜は寝れない。

午前中11時までの日光を30分あびるだけで随分と違います。

日勤の交通誘導の警備は午前7時30分ごろ集合で

8時ー17or18時が基本です。

朝の日差しをいっぱい浴びて通勤ができます。

警備中必ず身体を動かすから疲れる

朝の11時までの日差しを浴びて運動すると

セロトニンが余計に出ます。

通勤自体が運動ですし、警備している時間も立ちっぱなしの労働です。

疲れるとぐっすり眠れるのも事実ですよね。

睡眠・運動・料理

睡眠・運動・朝の散歩

といわれるほど、睡眠と運動は躁うつ病を始めとするメンタル疾患に大きく影響を及ぼします。料理と朝の散歩は頭の体操なので、ひとまず睡眠と運動の確保をしましょう。

警備員を行えば、かならず運動をすることになります。

人間関係が少ない

はじめは二人か三人でやりますが

交通誘導の場合、一人でやることが増えます。

職人さんにおはようございますの挨拶をして、お昼休憩いただきます、お昼休憩ありがとうございました。本日もお疲れさまでした。

これが言えれば合格です。

あとは危険を察知しながら8時間。

鼻歌ぐらいなら歌えます。

体力がつく

通勤の往復をして8時間立っているのですから

体力が自然とつきます。

それまでかなり辛い体験をするでしょう。

しかしながら不思議なもので日光を浴びて運動すると前向きに考えることができるようになって、体力ないなら筋トレしようかなって考えも浮かんできますし、実行もできます。

体内リズムが整ってくると起きること

朝の5時台に目が冷めてきます。

すっきりと目が覚めるでしょう。

多くの方は【まだ5時か。もう一回寝よう】という発送を持ちます。

おすすめは起床30分以内に30分日差しを浴びること。最初は1分でもいい。

5時に起きて22時前に寝る(17時間ぴったり!メラトニンパワー!)

22時位にですね、眠気の限界を迎えます。

そして翌日5時に目覚めます。

警備員は7時半くらいから集合といいました。

6時半に出るとしても

朝ごはんをゆっくり食べて排便してゆっくり焦らず電車に乗れますね!

まとめ

いかがでしたか?

最初は体力的に確かにつらいかもしれません。

しかし、夕方に仕事が終わって夜は22時前に寝る。

朝は5時台に自然と目が覚める。

おじいちゃんじゃんw

と思われるかも知れませんが、日中に活動するのが人間。

22時まで仕事して帰宅したり

夜勤をやると身体はおかしくなります。

朝起きれないからといって18−22時のしごとを探すのではなく

躁うつ病を始めとするメンタル疾患は朝型をめざしましょう!

警備員としてあなたの警備員ライフを応援します!

どろんっ♪

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