こんにちは飛路志です
皆さんは今、夜の時間帯
22時−0時から朝の7時まで眠れていますか?
眠れている人は少ないと思います
どうするべきか!布団からでましょう!
布団から出るのは脳のバグ修正
皆さんは
布団の中で
スマホをいじったり、ラジオをきいたり、本を読んだり
何かしていませんか?
寝室は寝るところです。
これ、私達は寝たいと感じるけれど
実は脳は【あ、本を読む部屋か。寝たいんだけどやるかー!】
みたいな感じになっています
スマホにはブルーライト(目覚めの光)が入っており
たとえ夜間モードなどにしても目に入ってくるので無力です。
体が寝室に入った時に、脳が【寝室か。こやつは寝ようとしているのか。寝るか】
と思っていただかないと寝れません。
寝れないときは無理をして寝れないです。
ねむれなーいって言いながら心拍数がどんどん高くなっていったことありませんか?
布団からでちゃいましょう。
日中活動しているところに行く
電気は保安灯(黄色い柔らかな光/豆電球)や間接照明を使いましょう。
ここでテレビやスマホをいじってはブルーライトで脳みそが朝だー!と覚醒しちゃうので
横になってみたり
読書もあたまを使ってしまうのであまりよろしくない。
料理ビギナーズの料理のレシピをみずに写真だけを眺めたり
ぐだぐだして、あくびが出たら寝室で寝てみましょう。
誰も寝不足で次の日、寝ちゃいけないとは行っていません。
失敗するが吉。
どんどん失敗して自分を良く知りましょう。
部屋が汚れてると寝れない
躁うつ病なんでお部屋のお片付けなんて、なんもできないんですよね?
掃除しようとしても掃除しようとしてもうまくいかない。
悩むあなた。
やーめたっと開き直ったところで、実はあなたはきれい好きなのです。
インターネットのモデムの光
ティッシュ、新聞紙、どっからでてきたかわからないレシート
翌日、寝室にもどしてもいい。
だから、寝るために一回、寝室の入り口に不要なものを出してみよう。
翌日、すっきり眠れて波に乗ったあなたは嘘のようにキレイに整頓できるかもしれない
お掃除も頭の中で順序を考えて組み立てる認知行動療法
お料理も認知行動療法
あなたは繊細かもしれない
結論
眠くなるまで寝室にはいらない
眠くなったら寝る
寝れなかったら寝室を出てゴロゴロする
眠っくなったら寝室に入る
脳みそにここは寝室で寝るための部屋ですとインプットしましょう。
意思と脳みそは違うって面白いですよね