恋している飛路志です。
恋は盲目。
仕事先を求めるときも盲目。
みなさんはちゃんと自分を愛せてますか?
人を愛する勇気はありますか?
さぁ、自己分析を始めましょう!
自分を愛する<自分を無視してきてごめんなさい>
皆さんの中には真面目といわれて
抜け出せなくて、こわれてしまった人はいませんか?
周りからの期待に応えようと頑張りすぎちゃったり
その真面目さ余ってうまいこと利用されて傷つくことがあったりしませんでしたか?
今、このブログに来ているということは、躁うつ病などの何かしら精神疾患を発症して社会の線路から脱線してこれからどうしようと悩み苦しんでいるのではと思います。
まずは、お疲れさまでした。
精神疾患は半分は遺伝子、半分はストレスです。
そのストレスにであったことはショックだったと思いますし、苦しかったと思います。
まずはとことん、自分を甘やかしましょう。
生活のこと、これからのこと、不安がたくさんあると思いますが、甘やかしましょう。
最悪、生活保護にちょっとの期間、お世話になってもいいと思います。
病院行ってますか?
結構、精神科は名前がすごいけれど気軽にいけるところでして、行ったら問診票を書いてそこで元気だよ~?人間て落ち込む時は落ち込むよねって言われる人もいれば、ちょっと最近眠れてる?お話を聞こうかって人もいるし、お薬出さないとだめだな。ちょっとお話聞かせてよ!
の3パターンある。
最初の落ち込む時は落ち込むよねって時はだいたい、提携しているカウンセリングルーム。
ちょっと話をきかせてもらいたい系もカウンセリングルーム
お薬は、その日の夜から何も考えず熟睡できまっせ。
週に1回くらいつらかった。大変だった。自分にうそをついてまでする仕事ではなかったと
懺悔の時間が始まるのです。
今、健康なひとも自分に正直に生きないと懺悔の時間はそうとう長くなるぞい。
心が疲れたらとりあえず、ファミレスに行ってパフェを食べる。
ちょっと行ってみて。
何してんだろう自分って思うか
おいしい~最高ーー!と思うか
答えは精神科でお聞きなさい。
別に精神科に行くことは強制しないけどおすすめはする。すごく楽。
人間というものがどんなに最低かよくわかる。
誰かをあいしてください<その原動力が社会復帰>
マッチングアプリをやってごらんなさい(笑)
課金はしないでくださいな。
あなたは正常な判断ができない興奮状態にあるのかもしれない。そういう時、クレジットカードをもっていれば、働けば返せるという充てもないのに根拠なき自信と感情に振り回されるものです。
掲示板のサークルでもいいと思います。
自分がゲームで良く見に行く掲示板とかありません?
そこでサークル活動の募集があると思います。バトミントンだったり卓球だったり
何にもわからないって人は地域の掲示板ジモティーとかでもいいと思います。
好きな人ができるということはうつにいい
躁うつ病はチャレンジと自暴自棄という大きな感情の波との戦いです。
だれか好きな人ができれば頑張れることってあるんですよ。それがパートナーじゃなくても。
逆にパートナーじゃない親しい間柄だととても素晴らしい。追いかけることができるから安定します。自分磨きができます。
なんでんかんでん、多かれ少なかれ筋肉がある人が好かれる。
退職してから数か月、今のあなたは鏡に映すとどんな感じになってますかね?
数か月ですと顔は変わらず、ただお腹がやばぁいくらい膨れてる感じですかね?
筋肉は裏切らない
コツコツ
一定の時間
そうですね、朝にしましょう。
9時には起きてストレッチからの腹筋1回、背筋1回、腕立て1回。
そんなもん。
筋トレって長く続けようとすると大変なんです。
あなたは今まで、あれもできなかった、これもできなかったの積み重ねだったのではないでしょうか?
これからは体伸ばして、腹筋、背筋、腕立てできるじゃん。
腕立てはちょっと無理かもしれないけど、コツコツできることの確認ともうちょっとやってみようかと言う前向きな姿勢になれるので、ぜひまずはストレッチと、体を動かす時間の確保をして習慣化しましょう。
みぞおち付近に筋肉がつくようになって肩についてきます、そして胸にきます。
ふとももが太くなってお尻がキュートになります。
腰痛もなくなりはじめます。
何か挫折しそうになった時、体を見るとここまで成長させるにはどれくらいの期間があってどれだけ努力してきたのか覚えているし
たとえ忘れちゃっても体が覚えているから俺、大丈夫ってなります
自信になるからやってほしい。
コツコツと継続すれば自信がわいてくる。
人に好かれたいなら細マッチョぐらいが一番モテル。
経済的自由になろう<就労移行支援>
十分に自分を甘やかしたら就職してみましょう。
そのお手伝いをしてくれるものに就労移行支援というものがあります。
これは、国の福祉サービスのひとつで、市区町村が管理しています。
ネットでぐぐると、あなたの家の近くにも数件あるはずです。
当サイトではatGPという就労移行支援を紹介しています。
恋が実っても実らなくてもお金は必要です。就職しなければなりません。
就職が嫌ならブログやyoutubeで自分が輝けるか試すのもいいでしょう。
もし、就職となったら新卒だった時や転職するとき実績であった学校なら出席日数、転職なら職歴などであなたの勤怠管理がおよそわかります。
倒れた今、社会から外れた今、評価してくれる第三者はおらず居たとしても家族などになり評価になりません。そんなときには就労移行支援を使いましょう。
就労移行支援は2年間通います。ITスキルや事務などのお仕事を学べます。社会復帰のリハビリです。1年を目安に就職活動をします。その時、市町村でやっているのでatGPは就職先の企業に直近3か月の出席簿はこんな感じで、主に何を学習してました!と強い味方になってくれます。
就職先の許可があって、支援も大丈夫なら、面接官、自分、就労移行支援の支援員の3者面談も可能で支援員さんと二人で助け合って自己アピールしていきます。
何も後ろ盾もなく半年時間が空いてしまった。特にやりたい仕事もない。
病院の先生からすすめられた。もしくは興味がわいたので先生に聞いてみたいから見学だけでもしてみようと思っていただければ嬉しいです。
精神科の先生は就労移行支援のことを知っています。市区町村の障害者窓口でも制度の説明を受けることができます。支援先は自分で調べないといけないですし、支援先に見学にいけば説明してくれるし施設見学もできて一石二鳥です。
このままじゃだめかなと思ったら見学に行ってみてください。