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【就労移行支援】いくら就労移行支援で訓練してもだめな人

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こんにちは

飛路志です

今回は社会復帰するために就労移行支援に行こう!勉強しよう!訓練しよう!さぁ、就職だ!の流れで

就職できない人の特徴3選 説明します

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やる気がない(自分なんかだめだと言い聞かせる)

やる気がないと何もできないのは健常者も障害者も同じです。

自分はだめだといくら訓練しても勉強しても抜けられないタイプ。

そもそも通うために頑張って訓練を受けに行ったのに

少し経って通わなくなってしまってはどうしようもない。

まず、行くこと。

だめだから訓練に行くわけで情けないな~自分と思いながら、とりあえず一歩だけでも教室に入ると決意しましょう。

挫折タイプ

いくら挫折しないように訓練しても

実際の人間関係や仕事量ってわからないものです。

そのため、その職場で長くつとめられるように就労移行支援では定着を促すために面談をしたりとあの手この手で社会復帰を応援します。

その中で、挫折するのはなぜか

はい!はい!はい!と返事はいいがテンパっている人はいずれ電池切れするでしょう。

心が弱ったまま、こういう嫌なことが起きるだろうなという覚悟をせずに職場に向かってしまうタイプ。

人間関係が一番やられるんですよ。

障害者だと分かっているので仕事の負担も軽いのですが

これお願いできる?え?できないの?

契約上できなかったりするんですけど

まーわかってない人、知らされていない人は攻撃的な場合があり、挫折しますね。

そのために就職しても企業と、支援所と自分の3人で面談するからがんばりましょうね!

みずから動かないタイプ

他人に任せっきりはできないんです。

自分の人生に責任を持ちましょう。

共生です。

自分はこんなに不幸だと行っても仕事はしないといけないのです。

他動的てはなく主導的。

自分でやらないと、何か嫌なことがあったときにはすぐにやーめた!って心が動くものです。

【まとめ】就労移行支援に行く基準として

生活相談員や支援員がいるので、行きたくなったが吉日。

お医者さんや家族とも連携してくれます。

家族が理解してくれないと悩むのであれば一緒に就労移行支援に行ってみましょう。

家族はわからないことが相談できます。

仕事って嫌なことをする

自分がすきなことをしてお金になるのはブログとかyoutubeとかで認められたときです。

それ以外は、嫌な仕事をするのです。

社長さんがやりたくない仕事を社員に振っているんです。

だから会社って成り立ってるんです。

自分で稼げないのであれば我慢しなければならないし

自分で仕事するならば、クレーム対策とかお客様管理という人間関係があると思う。

仕事って自分が嫌なことをするんです。

そこは覚えておきましょう!

こころが弱ったぼくらは

心を壊さないように学ぶしかないのです。

生涯学習です。

方向性として就労移行支援があるでしょう。

atGPに限らず就労移行支援は沢山あります。

調べてみてください!

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